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サッカーのルール改正の効力が6月1日から有効に!!

      2019/05/22

サッカー界では新しいテクノロジーVAR(Video Assistant Referee)の導入などでルールに関しての改正がどんどん進んでいます。
これによって今まで大きな大会でも起きていた誤審が極端に減少し、公平性が保たれたという一方で誤審もサッカーの醍醐味だったのに…という方も多いのではないでしょうか!?
そんな中、IFAB(国際サッカー評議会)が、アラン・マクレー スコットランドFA会長が議長となり、スコットランドのアバディーンにおいて開催され、2019-2020シーズンからのルール改正点が発表されました。

このルールは2019年6月1日から効力が発生するようになるようです。ルール改正点をこれからご紹介していきます。

また、日本では2019年7月以降に競技規則の中に順次適用される予定ということですので、Jリーグでの適応は日本サッカー協会の発表を待つかたちになるようです。何はともあれ知っておいて損はないと思いますのでこの機会にご一読ください!

第3条 競技者

・主審からの指示がない限り、交代になる選手は最も近いタッチラインからピッチを去らなければならない。

第4条 競技者の用具

ユニフォームの袖の(色や柄)全く同じ場合、アンダーシャツはマルチカラー・マルチ柄でも構わない。

第5条 主審

・主審はプレーがリスタートされた後にリスタートの決断を変えることはできない。だが、特定の状況下では、それ以前の出来事に対して、イエローカード/レッドカードが提示される。

・主審がVARをレビューするため、また選手を呼び戻すためにピッチを離れた場合、ジャッジは変更になりうることがある。

・不当な行為を犯したチーム関係者にもイエローカード/レッドカードが提示されうる。もし違反者が特定できなかった場合、テクニカルエリアにいるコーチがイエローカード/レッドカードを受ける。

・PKが与えられた場合、そのチームのPKキッカーは(治療のための)診断と治療を受けることができる。そのうえでピッチに留まり(PKを)蹴ることができる。

第7条 試合時間

・クーリングブレイクとドリンクブレイクの違いの明確化する。

第8条 プレーの開始および再開

・コイントスに勝ったチームはキックオフを選択することができる。

・ドロップボール:ボールはGKにドロップされる(もしペナルティエリア内でプレーがストップした場合)か、最後にボールタッチした選手にドロップされる。その際、両チームの他の選手たちは4メートル以上は離れなければいけない。

第9条 ボールインプレーおよびボールアウトオブプレー

主審(や副審ら)にボールが触れてゴールに入ったり、ボールポゼッションが(他チームへ)移ったり、攻撃になった場合にはドロップボールになる。

第10条 試合結果の決定

GKがボールを相手ゴールに投げ入れても得点にはならない。

第12条 ファウルと不正行為

・ハンドの文章はより明確/一貫するように書き直された。意図的でないハンドはPKになる(ならない)について、はっきりとしたガイドラインになる。

・GKが自チームのペナルティエリア内でハンドを犯しても(味方からのバックパスなど?)、イエローカード/レッドカードの対象にはならない。

・スローインやチームメイトからの意図的なパスを受けたGKがキックに失敗、もしくはインプレーにしようとボールを蹴ろうとした後、GKはそのボールを手でつかんでもよい。

・ファウルを受けた側のチームがフリーキックを素早く始めて得点機を作った場合、主審は(相手側への)イエローカード/レッドカードの提示を次のプレー停止時まで遅らせることができる。

・もし得点が取り消されたとしても、ゴールセレブレーションがルールに抵触していた場合にはイエローカードは取り消されない。

・チーム関係者への警告/イエローカード/レッドカードのリスト化。

・言葉による違反は全てIDFK(間接フリーキック)にされる。

・物を蹴る行為は物を投げるのと同じように罰せられる。

第13条 フリーキック

・IDFK(間接フリーキック)でそれが直接ゴールにならないのが明らかな場合、主審はIDFKの合図を止めることができる。

・守備チームの自陣ペナルティエリア内でのフリーキックではボールが蹴られるか、明らかに動けばインプレーになる。ペナルティエリアから出す必要はない。

・守備側の壁が3人以上だった場合、攻撃側の全ての選手は壁から1メートル以上離れなければいけない。もし入った場合は、IDFK(間接フリーキック)になる。

第14条 ペナルティーキック

・PKの際、ゴールポスト、クロスバー、ネットが動いていてはいけない。また、GKはそれらに触れてもいけない。

・PKの際、GKは最低でも片足の一部をゴールライン上かライン沿いに置いていなければいけない。ラインの後ろに立つことはできない。

・主審がPKキックの合図をした後に反則が起きてキックされなかった場合、イエローカード/レッドカードが提示されてから蹴ることになる。

第15条 スローイン

・スローインの際、相手チームの選手はスローインされるタッチラインから2メートル以上離れなければいけない。例え、スローワーがラインから下がったとしてもそれは変わらない。

第16条 ゴールキック

・ゴールキックの際、ボールが蹴られるか、明らかに動いたらインプレーになる。ペナルティエリアから出す必要はない。

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